失敗は許されない一度きりの資本政策

資本政策なぜ重要?

一度資本を他人に渡してしまうと、簡単には戻してもらえません。

『渡すは易し、戻すは難し』です。

資本は、戻してもらいたい時に容易に戻してもらえないから、最初の資本政策が重要なんです。

専門家のアドバイス

会社の持分は出資した金額ではなく、株式の数で決まります。設立当初の「50万円で1 株」と会社が大きくなった後の価値で評価した「5千万円で1 株」も持分の割合は一緒です。

もし、オーナーのシェアが低いため、シェアを高めたいと思っても、上記のように会社が大きくなってしまっている場合には、当初の50万円で買い戻すことは不可能です。

ですから、株価が安い最初が肝心なのです。事業計画は作っても、資政策をあまり考えない創業者が多くいらっしゃいます。

必要な資金と創業者のシェア確保を考慮してしっかりとした資本政策を考えてください。

 

 

 

資本政策Q&A

設立時の株価を変えるなんてできるの?

A:設立時の株価を変えることはできませんが、それに近いことはできます。会社を作ったばかりだから株価は一緒にしなければならないとお考えの創業者の皆様、手段はあります。ここでは少し複雑ですので、是非直接ご相談ください。

 

ストックオプションを自分に付与していいの?

A:ストックオプションを自分に付与することはできますが、発行済株式数の1/3超を保有している場合には、税制適格ストックオプションという、税務面でメリットのあるストックオプションは付与できません。

また、他人からの資本がなければ会社を立ち上 げられない場合は別ですが、創業者がシェアの多くをお持ちの場合は、ストックオプ ションを付与する必要はありません。そもそも、創業者が100%のシェアをもっているところから資本政策はスタートするからです。 また、支援者に資本を入れてもらい、その後ご自身(社長)にストックオプションを付与した場合のご自身(社長)の持株割合になるように、発行する株価を調整して支援者の方に資本を入れていただけるのでしたら、わざわざストックオプションを付与する必要はなくなります。ただし、支援者の方が顕在的なシェアの維持を固辞される場合は、ストックオプションの付与もやむを得ないかもしれません。

 

資本政策表のサンプルはないの?

A:書籍を購入して頂いた方限定で、資本政策表のサンプルをお渡ししております。

別紙の 「サンプル集URL」をご参照のうえ、ご入手ください。

 

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最初が肝心、事業計画と資本政策!
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